January 20, 2020 / 6:15 AM / in 3 months

インド株式市場・午前=下落、一時は最高値更新 さえない決算が重し

    [ベンガルール 20日 ロイター] -    
 インド              日本時間14時48    前日比       %       始値
                     分                                 
 SENSEX指数<.      41,764.39   - 180.98   - 0.43  42,263.00
 BSESN>                                                          
 前営業日終値            41,945.37                               
                     日本時間15時4     前日比       %       始値
                     分                                 
 NSE指数              12,294.30    - 58.05   - 0.47  12,430.50
                                                                 
 前営業日終値            12,352.35                               
    
    午前のインド株式市場は下落。序盤に史上最高値を記録したが、その後マイナス圏に
沈んだ。時価総額の大きい企業の決算が、投資家の期待に届かなかったことが背景。石油
大手インディアン・オイル・コープ(IOC)は1年3カ月ぶり安値を付けた。
    0503GMT(現地時間午前10時33分、日本時間午後2時03分)時点で、N
SE指数(ナショナル証券取引所に上場する50銘柄で構成)は前週末比0.3
9%安の1万2304.5。
    SENSEX指数(BSE=ボンベイ証券取引所=に上場する30銘柄で構成)<.BS
ESN>は0.35%安の4万1799.97。
    序盤の取引でNSE指数は1万2430.5、SENSEX指数は4万2273.8
7と、それぞれ史上最高値を更新した。
    リビアの大規模油田2カ所が軍による封鎖で操業停止を始めたことを受けて、原油相
場が大幅上昇したことも、地合いを損ねた。
    ムンバイのIDBIキャピタルの調査責任者は「株価が史上最高値水準で推移してい
る時は、利益確定売りが出やすい」と指摘。これから市場の注目は魅力的な株価水準の中
小企業に移るだろうと述べた。
    インドで時価総額が最大の複合企業リライアンス・インダストリーズは序
盤に1.8%上昇した後で値を消し、1.9%下落。17日に発表した10─12月期決
算は、石油精製事業が不振だったものの利益が過去最高を記録した。リライアンスはサウ
ジアラビア国営石油会社サウジアラムコによる出資について、完了時期を明言
しなかった。
    HDFC銀行は序盤の2.1%上昇を消し、1.6%安。18日発表した
第3・四半期決算は33%もの増益だったが、不良債権比率も若干上昇した。
    IT大手のタタ・コンサルタンシー・サービシズは2.1%安。17日に発
表された第3・四半期決算は成長勢いに乏しい内容だった。

    
 (取引時間中のリポートの表は最新の数値です。文章とは一致しない場合があります)
 
 

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