March 19, 2019 / 10:44 AM / 3 months ago

東南アジア株式・引け=大半が下落、FOMCなど控え様子見

[19日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)や、複数の域内中央銀行の金融政策決定会合を控えて様子見ムードが広がった。一方、バンコク市場は薄商いの中を4営業日ぶりに反発した。

世界経済の減速懸念がくすぶる中、米連邦準備理事会(FRB)の利上げに対する姿勢が市場の焦点となっている。

バンコク市場のSET指数は0.8%高の1630.09で終了。主要銘柄のタイ石油会社(PTT)やタイ空港会社(AOT)がともに1%高となり、上げをけん引した。

新たな手掛かり待ちの市場は、20日に開かれるタイ中銀の金融政策決定委員会(MPC)や2月の貿易統計を注視している。ロイター通信の調査では、タイ中銀は前回に続き、今回の会合でも政策金利を据え置くと予想されている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は5営業日ぶりに反落し、0.5%安の6480.276で終了。インドネシア中銀は21日に金融政策を発表する。

ただ、ミラエ・アセット・セキュリタスの調査部門責任者、タイエ・シム氏は「来月の大統領選後に金融政策の方針が決定される見通しのため、投資家らは今回の政策決定にそれほど関心を持っていない」と述べた。

消費者関連株が下落。アストラ・インターナショナルとチャロエン・ポクパンド・インドネシアはそれぞれ1.4%安と2.6%安。

ホーチミン市場のVN指数は、金融株の下げに引きずられ、0.5%安の1006.59で終了。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは、不動産株と消費者関連株に圧迫され、0.4%安の7843.41。

クアラルンプール市場の総合指数KLCIは0.2%安の1687.68だった。

一方、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.3%高の3220.92で引けた。 (アジア株式市場サマリー)

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