January 28, 2019 / 4:29 AM / 4 months ago

オスカー前哨戦のSAG賞、「ブラックパンサー」が最高賞

 1月27日、米アカデミー賞の前哨戦の一つ、米映画俳優組合員賞(SAG賞)の授賞式が開催され、映画部門では「ブラックパンサー」が最高賞のキャスト賞に輝いた。写真は同作の出演者ら(2019年 ロイター/Monica Almeida)

[ロサンゼルス 27日 ロイター] - 米アカデミー賞の前哨戦の一つ、米映画俳優組合員賞(SAG賞)の授賞式が27日に開催され、映画部門では「ブラックパンサー」が最高賞のキャスト賞に輝いた。

同作はマーベル・スタジオのスーパーヒーロー映画で、主要キャストは黒人俳優が大半を占めている。

最高賞を巡っては、ブラッドリー・クーパーとレディー・ガガが主演した「アリー/スター誕生」が有力候補とされていたため、「ブラックパンサー」の受賞はサプライズとなった。

主演男優賞は「ボヘミアン・ラプソディ」で英バンド「クイーン」のボーカル、故フレディー・マーキュリーを演じたラミ・マレックに贈られた。主演女優賞を受賞したのは「天才作家の妻 40年目の真実」のグレン・クローズ。

助演男優賞と助演女優賞はそれぞれ、「グリーンブック」(日本公開3月1日)のマハーシャラ・アリと「クワイエット・プレイス」のエミリー・ブラントが受賞した。

米アカデミー賞を主催する映画科学芸術アカデミーの会員のうち、最も多数を占めるのが俳優であるため、SAG賞はアカデミー賞の主要な指標として注目される。過去23年間、キャスト賞にノミネートされなかった作品がアカデミー作品賞を獲得した例は、前年の「シェイプ・オブ・ウォーター」のみ。

アカデミー賞の授賞式は2月24日に開催される。

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