July 6, 2020 / 6:26 PM / a month ago

英中銀、総裁と保守党「1922年委員会」との会合を延期

 イングランド銀行(英中央銀行)は7月6日、8日に予定されていたベイリー総裁(写真)と与党・保守党議員の有力組織「1922年委員会」との会合を延期すると発表した。3月16日、代表撮影(2020年 ロイター/Tolga Akmen)

[ロンドン 6日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)は6日、8日に予定されていたベイリー総裁と与党・保守党議員の有力組織「1922年委員会」との会合を延期すると発表した。スナク財務相による新型コロナウイルス対策の状況に関する説明が同日に設定されたことが理由。

ベイリー総裁と1922年委員会の会合はスナク財務相の発言後に予定されていたため、会合の意図についてさまざまな憶測を呼んでいた。

スナク氏は失業率の急上昇を抑えるための措置について発表する見通し。中銀などは年内に失業率が急激に悪化する可能性を指摘している。

英中銀は当初、1922年委員会との会合を発表した際、「新型コロナウイルス感染症による経済的影響に関する現時点での中銀の分析を説明し、議員らの見解を聞く予定」としていた。

中銀は新たな声明で、スナク財務相の景気状況に関する説明が8日の予定に加わったため、同会合は「後日実施する」とし、「議会下院のさまざまな議員らとの対話を図る総裁の取り組みの一環」と説明した。

中銀総裁は定期的に議会財務委員会の公聴会に出席しているが、1922年委員会との会合は非常にまれ。同委員会と最後に会合した英中銀総裁は1993年─2003年に在任したエディ・ジョージ氏だった。

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