May 17, 2019 / 5:20 AM / a month ago

英ヘンリー王子、私邸撮影したメディアからの賠償と謝罪受け入れ

 5月16日、英国のヘンリー王子が、私邸を上空から撮影したメディアからの損害賠償と謝罪を受け入れたことが明らかに。写真はオックスフォードで14日撮影(2019年 ロイター/Toby Melville)

[ロンドン 16日 ロイター] - 英国のヘンリー王子は、私邸を上空から撮影したメディアからの損害賠償と謝罪を受け入れた。王室が16日、明らかにした。

王子の弁護士によると、スプラッシュ・ニュース・アンド・ピクチャー・エージェンシー社が1月、ヘリコプターをチャーターして中部オックスフォードシャーにあるヘンリー王子と妻メーガン妃の自宅を撮影。夫妻はプライバシーの高さを評価してここを選んでいただけに、この撮影により退去を余儀なくされた。

夫妻に対してはメディアの関心が高く、ハリウッドスター並みの扱いとなっている。しかし、メディアとの関係には緊張が伴っており、夫妻はプライバシーの権利尊重を求めている。

スプラッシュが撮影した写真には、食堂や居間、寝室など夫妻の私邸の内部が写っている。後にタイムズ紙や他のオンライン媒体に掲載された。

スプラッシュは、写真撮影を決定したのは「判断の誤り」だったとし、再発防止措置を取ったと釈明している。

ヘンリー王子と兄のウィリアム王子は、1997年に母のダイアナ元妃が交通事故で死去した際に車が写真撮影を逃れようとしていたことから、メディアに対する嫌悪感を隠さない。今月にはヘンリー王子夫妻が、第1子誕生後、恒例の病院近くでの撮影を控えた。また昨年の結婚式ではセントジョージ教会への入場を許可した記者を1人にとどめている。

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