May 17, 2019 / 8:55 AM / a month ago

アマゾン、英料理配達のデリバルーに出資 ウーバーなどに対抗

[ロンドン 17日 ロイター] - 米ネット通販最大手アマゾン・ドット・コム(AMZN.O)は、料理配達サービスを手掛ける英デリバルーの資金調達ラウンドに参加した。

米配車大手ウーバー(UBER.N)の料理配達サービス「ウーバーイーツ」などに対抗する。

アマゾンの出資を受け、欧州の料理配達サービス業界には衝撃が広がっており、同業のジャスト・イート(JE.L)、テイクアウェイ・ドット・コム(TKWY.AS)、デリバリー・ヒーロー(DHER.DE)の株価は下落している。

デリバルーの創業者であるウィル・シュー最高経営責任者(CEO)は、今回の投資により、サービス地域の拡大、技術開発、イノベーションの追求がさらに可能になると発言。レストラン向けに調理スペースを貸し出すサービスも開始する計画という。

デリバルーによると、今回の資金調達ラウンドでは、アマゾンなどから、新たに5億7500万ドルを調達。これまでの資金調達総額は15億3000万ドルとなった。

デリバルーには現在、ティー・ロウ・プライス 、フィデリティ・マネジメント・アンド・リサーチ、グリーンオークスが出資している。

デリバルーの本社はロンドン。フランス、ドイツ、香港、シンガポール、クウェートなど14カ国のレストラン・持ち帰り店8万軒以上の料理を配達している。運転手は6万人。

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