September 14, 2020 / 5:52 AM / 17 days ago

ベネチア映画祭、最高賞「ノマドランド」 黒沢清監督作品は銀獅子賞

[ベネチア 12日 ロイター] - 第77回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門の授賞式が12日に行われ、最高賞の金獅子賞には米映画「ノマドランド」が選ばれた。

同作品は、車上生活をしながら米国の西部を遊牧民のように転々とする60代女性の様子を描いている。監督は中国出身のクロエ・ジャオ、主演はフランシス・マクドーマンド。

ジャオ監督はマクドーマンドと共にビデオメッセージで受賞の喜びを語った。

銀獅子賞(最優秀監督賞)には、昭和初期の日本を舞台にした黒沢清監督の作品「スパイの妻」(日本公開10月16日)が輝いた。銀獅子賞(審査員大賞)は、メキシコのミシェル・フランコ監督のスリラー作品「Nuevo orden(原題)」が受賞した。

最優秀女優賞は英国俳優ヴァネッサ・カービー、最優秀男優賞はイタリア俳優ピエルフランチェスコ・ファヴィーノにそれぞれ贈られた。

ロシアのベテラン監督、アンドレイ・コンチャロフスキーは、「Dear Comrades(原題)」で審査員特別賞を受賞した。

今回の映画祭は、鑑賞時のマスク着用義務付けなど、新型コロナウイルスの感染予防策を徹底して開催された。

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