May 17, 2019 / 6:10 AM / a month ago

米通信委、チャイナモバイルの市場参入申請を却下


*15:06JST 米通信委、チャイナモバイルの市場参入申請を却下

米連邦通信委員会(FCC)は5月9日に開かれた委員会の会合で、中国国有通信事業大手・中国移動(チャイナ・モバイル)の米市場参入申請について投票を行った。その結果、FCC委員5人が5対0で、全員一致でチャイナ・モバイルの申請を却下した。

FCCが投票後に発表した声明は、「中国当局がチャイナ・モバイルを利用し、米国の通信網を通じて、米国における産業スパイ行為や情報収集を行い、強化することができる」とし、「これは絶対に受け入れられないリスクだ」との認識を示した。

声明によると、一部の委員は、他の中国通信サービス大手、中国聯合通信(チャイナ・ユニコム)や中国電信(チャイナ・テレコム)などに対しても、過去米政府が与えた市場参入許可を取り消すべきだと提案した。

FCCのアジット・パイ(AjitPai)委員長は4月17日、チャイナ・モバイルの米市場進出について、「重大かつ深刻な国家安全保障・法執行上のリスクをもたらす」として、同社の申請を退ける意向を示した。

チャイナ・モバイルは傘下子会社のチャイナ・モバイルUSAを通じて、2011年米政府に対して、米通信市場参入申請を提出した。長い期間の調査を経て、米国家安全当局と商務省は2018年7月、FCCに対して同社の申請を却下するよう提示した。

(翻訳編集・張哲)



【ニュース提供・大紀元】



《US》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below