February 20, 2019 / 9:09 AM / a month ago

英ロイズ、18年通期は24%増益 40億ポンドの配当・自社株買い発表

 2月20日、英金融大手ロイズ・バンキング・グループが発表した2018年通期決算は、純利益が24%増の44億ポンドと、同行がまとめた市場予想の46億ポンドを下回った。ロンドンにある同行の支店で2017年2月撮影(2019年 ロイター/Toby Melville/File Photo)

[ロンドン 20日 ロイター] - 英金融大手ロイズ・バンキング・グループ(LLOY.L)が発表した2018年通期決算は、純利益が24%増の44億ポンドと、同行がまとめた市場予想の46億ポンドを下回った。

ただ、同行は総額40億ポンドの配当と自社株買いを発表した。1株配当は3.21ペンス、自社株買いは17億5000万ポンド(22億8000万ドル)規模。

配当・自社株買い実施後の普通株等Tier1比率(CET1)は13.9%となる見通し。

デジタル化とウェルスマネジメント事業の強化に10億ポンドの戦略的投資を行ったことも明らかにした。

アントニオ・ホルタオソリオ最高経営責任者(CEO)は英国経済について、欧州連合(EU)離脱を控えて混乱が警戒されているが、ファンダメンタルズは依然として良好だとの認識を示した。

同CEOは「2018年の英国経済は底堅かった。雇用は記録的な高水準で、経済成長が続いている」と述べた。

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