August 15, 2019 / 7:27 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、下値抵抗力の強さを確認

    [東京 15日 ロイター] - 
    <16:15> 日経平均・日足は「小陽線」、下値抵抗力の強さを確認
    
    日経平均・日足は、ごく短い上ヒゲと長めの下ヒゲを伴う「小陽線」。新たにマド(2万0419円3
88銭─2万0581円17銭)を空け、前日に空けたマドをあっさり埋めるとともに、5日移動平均線(
2万0558円88銭=15日現在)を再び割り込むなど不安感を強めたものの、6日に付けた直近安値2
万0110円76銭を意識する形で下値抵抗力も強いことを確認させた。
    
    3日連続のマド空けで弱気と強気が交互に支配する格好となっているが、結果的に時価水準は強弱感が
対立していると印象付ける絵づらとなり、レンジを形成しつつある6日安値、9日高値(2万0782円0
6銭)のいずれかをブレイクするまでは明確な方向性が示されることはなさそうだ。
    
     
    <15:30> 新興株は軟調、景気減速懸念広がり内需株に物色
    
    新興株式市場は軟調。日経ジャスダック平均は4日続落、東証マザーズ指数は反落した。米国株主要3
指数が大幅安になったことを受けて景気減速への懸念が広がり、新興株にも売りが目立った。市場では「内
需株の物色が目立った。景気の行き先が不透明な間はしばらく内需株の物色が続く」(国内ネット証券)と
の声が出ていた。
    
    個別銘柄では、日経ジャスダックではUTグループ        、ワークマン        、エスケーエレクト
ロニクス        が下落。アエリア        、フェローテックホールディングス        が上昇した。
    
    東証マザーズでは、そーせいグループ        、バンク・オブ・イノベーション        、メルカリ<4
385.T>が下落。ジーエヌアイグループ        、Kudan        が上昇した。
    
    
    <13:30> 日経平均は弱含み、戻り一服 神経質な展開続く
    
    日経平均は弱含み。前日比300円安超の2万0300円台前半で推移している。後場寄りまでは戻り
歩調であったが、ドル/円がやや円高気味であるほか、米株先物も上げ幅を縮小させており、日本株のリバ
ウンド力も低下している。
    
    ニッセイ基礎研究所チーフ株式ストラテジストの井出真吾氏は、急激な世界情勢の悪化や円高が起きな
い限り、日経平均の下げは限定的との見方を示す一方で、「マーケットはいま全体的に神経質になっている
。しばらくはボラティリティの高い状況が続くだろう」と話している。
    
    
    <11:50> 前場の日経平均は反落、大幅安の後は戻り歩調に
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比250円21銭安の2万0404円92銭となり反落。
14日の米国株式市場でダウ工業株30種の下げ幅が2018年10月以降で最大を記録するなど主要3指
数が大幅安となったことを受けて、東京株式市場も先物主導でほぼ全面安商状で始まったが、売り一巡後は
徐々に戻り歩調となった。
    
    米中貿易戦争や英国の欧州連合(EU)離脱のほか、地政学的な緊張の高まりにより世界経済が減速し
つつある可能性が示唆されたことで、投資家心理が冷え込んだ。
    朝方は「米長短金利の逆転でマーケットは不意を突かれた格好となり、薄商いの中で全般的に崩れそう
だ」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)と懸念されながらも、ドル/円相場が105円台後半で推移し
、円高に進まなかったことで追撃して売る動きはみられず、下値不安が徐々に後退している。
    
   日経平均は、午前9時半過ぎに前日比470円28銭安の2万0184円85銭できょうの安値を付け
たが、その後は先物市場でショートカバーの動きが活発化。つれて輸出関連株を中心に戻りに転じ、前引け
段階で、マイナス圏にありながらも、きょうの高値を付ける銘柄が目立っている。
    
    個別では、トヨタ自動車        をはじめ輸出関連株が総じて安いほか、ファーストリテイリング<998
3.T>など指数寄与度の高い銘柄が軟調。業種別株価指数は、すべての業種がマイナスで前引けた。TOPI
Xは1.18%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0184億円だった。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが192銘柄に対し、値下がりが1910銘柄、変わらずが46銘柄だ
った。

    
    <10:56> 戻り歩調、円高進まず輸出関連株の下値不安和らぐ
    
    日経平均は戻り歩調。午前9時半過ぎに前日比470円28銭安の2万0184円85銭できょうの安
値を付けた後、徐々に買いが優勢となり、同10時56分現在、前日比268円50銭安の2万0386円
63銭まで戻した。
    市場では「景気後退懸念から米国株式が大幅に下落したものの、円高が進む様子ではないため、輸出関
連株の下値不安が和らいでいる」(国内証券)との声が出ている。
    
    
    <09:10> 寄り付きの日経平均は急反落、米株安嫌気し幅広く売られる
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は急反落。前営業日比330円88銭安の2万0324円2
5銭で大幅安のスタートとなった。14日の米国株式市場で主要3指数
が大幅安となったことを嫌気し、買い物薄の中で幅広く売られている。米長短金利の逆転
によって景気後退の懸念が高まり、投資家心理が一段と冷え込んだ。午前9時10分現在、東証業種別株価
指数は全業種値下がりとなっている。

    
    <08:40> 寄り前の板状況、主力輸出銘柄など売り優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、ホンダ        、キヤノン        
、ソニー        など主力輸出関連銘柄のほか、指数寄与度の大きいファーストリテイリング        が売
り優勢となっている
        
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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