December 13, 2019 / 6:54 AM / 8 months ago

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「中陽線」、上放れ鮮明にし新たな上昇ステージへ

    [東京 13日 ロイター] - 
    <15:35> 日経平均・日足は「中陽線」、上放れ鮮明にし新たな上昇ステージへ

    日経平均・日足は上下に短いヒゲを伴う「中陽線」。大きなマド(2万3468円15銭─2万377
5円73銭)を空けて、11月26日の年初来高値2万3608円06銭を更新、2万4000円台を回復
した。くどい印象さえあった高値もみあいから一気に上放れを鮮明にした動きから、新たな上昇ステージに
入ったとの印象を与えている。
    
    残る上値の目安は昨年10月2日のバブル後最高値2万4448円08銭だけとなったが、今回引いた
足そのものが強さを感じさせる一方、ペナントフラッグからの一本立ちによって上昇指向を鮮明にしたこと
で、この高値を更新して実質的な青空圏突入への期待感を膨らませるところだ。一目均衡表の遅行線(今回
の終値と同値)が終値にタッチする寸前に大きく上方にカイ離した動きも、強い基調がしばらく継続しそう
なことを示唆した格好。ほとんどのテクニカル指標が今後の上昇期待が大きいことを示しているだけに、目
先はカンカンの強気に支配されそうだ。
    

    <15:10> マザーズが続落、値動き良い銘柄を集中的に物色 
    
    新興株市場では、日経ジャスダック平均が小反発、東証マザーズ指数が続落した。市場からは「1部市
場の地合いが劇的に好転したため、小型株を物色しにくくなったが、そうした中で値動きの良い銘柄を集中
的に物色している」(国内証券)との声が聞かれた。
    
    ジャスダック市場では、大塚家具        が前日に続いてストップ高比例配分となったほか、大谷工業
        、セーラー広告        もストップ高となった。半面、OSGコーポレーション        、ワーク
マン        などがさえない。
    
    マザーズ市場では、シャノン        がストップ高。一方、上場3日目のマクアケ        が高値波乱
となった。上場2日目となるメドレー        やメルカリ        などが安い。
    

    <14:45> 日経平均は上値追い、買い戻し活発化し踏み上げ相場

    日経平均は上値追いの展開。後場寄り付きに2万4000円台を回復した後は一服気味だったが、大引
けに近づくにつれ再び買い優勢となっている。「売り方が買い戻しを急いでいる。これまで強弱感が対立す
るような動きから、一気にたがが外れた格好となり、踏み上げ相場の様相を呈してきた」(国内証券)との
声が出ていた。
    
    
    <12:47> 日経平均は2万4000円台回復、一時600円超高

    日経平均は後場上げ幅を拡大し、2万4000円台を回復している。2018年10月4日以来の高水
準で、一時600円超高となった。市場からは「思った以上に上がっている。米国による対中追加関税の延
期はおおむね想定されていたことだったが、織り込みが甘かったということだろう。英国の総選挙も波乱は
なく、年内のリスクイベントはなくなった。買い方優位の展開が続きそうだ」(ファンドマネジャー)との
声が出ていた。     
    

    <11:51> 前場の日経平均は大幅続伸、569円高 米中合意報道を好感
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比569円78銭高の2万3994円59銭となり、大幅
続伸した。米中が一部の関税引き下げと15日の追加関税の発動延期で合意したと伝わり、リスクオンムー
ドが強まった。寄り付きで年初来高値を更新した後、上げ幅を500円超に拡大。節目の2万4000円に
迫った。
    関係筋によると、米国は中国との通商協議で、発動済みの対中関税を停止あるいは引き下げ、今月15
日に予定する1600億ドル相当の中国製品に対する追加関税の発動を延期することで合意した。[nL4N28M
48B]
    
    追加関税発動の先送りはある程度想定されていたが、関税の引き下げまでは織り込まれておらず、市場
にとってポジティブサプライズとなった。英国総選挙で与党大勝の可能性が伝えられたことも先行き不透明
感の解消につながり、投資家心理を好転させた。日経平均は一時2万3998円99銭まで上昇し、201
8年10月4日以来の高値を付けた。
    
    きょうは12月限日経平均先物・オプションの最終決済に関わる日経平均のSQ(特別清算指数)値の
算出日で、市場筋の推計値によると2万3895円88銭だった。
    
    TOPIXは1.66%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆9508億円と大きく膨ら
んだ。東証33業種すべてが値上がりする全面高商状で、銀行、非鉄金属、保険、機械、海運などが値上が
り率上位に入った。
    
    市場からは、今後の物色傾向について「ディフェンシブ系銘柄を外し、テクノロジー系銘柄の組み入れ
を優先する場面になるとみられる。来年春まで米中休戦となることが前提条件となるものの、日本株も一段
高が期待できるようになってきた」(大和証券のチーフテクニカルアナリスト、木野内栄治氏)との声も出
ていた。
    
    東証1部の騰落数は、値上がりが1725銘柄に対し、値下がりが353銘柄、変わらずが79銘柄だ
った。    
    
    
    <10:53> 日経平均はしっかり、市場全体に安心感
    
    日経平均はしっかり、一時560円31銭まで上げ幅を拡大し、2万3985円12銭の高値を付けた
あとは2万3900円台半ばで膠着している。市場からは「(米中が)15日の合意に近づいたことにより
、外部環境がかなり良くなり、市場全体に安心感が広がっている。売り材料やリスクは現時点ではあまりな
い」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <09:28> 日経平均は500円超高、18年10月4日以来の高値
    
    日経平均は一時上げ幅を500円超に拡大した。足元は2万3900円台前半で推移、2018年10
月4日以来の高値となっている。
   
    
    <09:05> 日経平均は続伸スタート、年初来高値更新 400円超高
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比385円75銭高の2万3810円56銭となり、
続伸してスタート。年初来高値を更新した。その後も上げ幅を拡大し、400円超高での推移となっている
。
    
    米中が一部の関税引き下げと15日の追加関税の発動延期で合意したと伝わっている。市場からは「発
動先送りに関してはある程度想定されていたことだが、関税引き下げについてはそこまで織り込まれていな
かった。報道通りだとしたら、市場にとってポジティブサプライズとなる」(三井住友トラスト・アセット
マネジメント・シニアストラテジストの上野裕之氏)との指摘があった。
    
            
    <08:45> 寄り前の板状況、新興主要銘柄は売り買い交錯 ハーモニックは買い優勢 

    市場関係者によると、新興株式市場の寄り前の板状況は、マザーズ上場のメルカリ         、サンバ
イオ        、そーせいグループ        は売り買い交錯。
    
    ジャスダック上場のワークマン        、日本マクドナルドホールディングス        は売り買い交錯
、ハーモニック・ドライブ・システムズ <6324.T >が買い優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
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    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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