August 3, 2020 / 6:18 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はしっかり、値幅取りの動きが再び活発化

    [東京 3日 ロイター] - 
    <15:10> 新興株市場はしっかり、値幅取りの動きが再び活発化
    
    新興株市場はしっかり。日経ジャスダック平均は5日ぶりに反発、東証マザーズ指数も切り返しに転じ
た。市場では「直近IPO銘柄が利益確定売り先行となる一方で、売り込まれた銘柄を中心に値幅取りの動
きが再び活発化している」(国内証券)との声が聞かれる。
    
    きょうマザーズ市場に新規上場したモダリス        は買い気配でスタートした。公開価格1200円
の2.1倍となる2520円で初値を付けた後も上値を追ったが、終盤は利益確定売りに押された。
    
    ジャスダック指数は3.06%高。santec        がストップ高となり、イマジニア        も
大幅上昇、ワークマン        も高いが、テラ        が続落したほか、アルファ        がさえない。
    
    マザーズ指数は3.84%高。プレシジョン・システム・サイエンス        がストップ高となったほ
か、アンジェス        、弁護士ドットコム        も堅調。一方、前週末に新規上場したSun Ast
erisk        が上伸した後に上げ幅を縮小したほか、日本情報クリエイト        は軟化した。
    
    
    <14:43> 日経平均は高値圏で推移、円安で安心感誘い前週末比500円高に 
    
    日経平均は高値圏で推移。前週末比で500円高となった。引き続き円安に振れた為替相場が買い安心
感を誘っている。市場では「このまま円高が進むと厳しいと思われていたが、為替の反転で安心ムードが広
がった。そうした中、好決算銘柄を素直に買っている」(国内証券)との声が出ていた。
    
    
    <13:35> 日経平均はしっかり、前場の高値上回り上値追う展開
    
    日経平均はしっかり。前場に付けたきょうの高値を上回り、なお上値を追う展開となっている。引き続
き円高一服を好感する一方、直近で売られ過ぎとの印象があった銘柄を買う動きが目立つ。市場では「前週
末が下げ過ぎとの見方があったため、買い直されている格好だが、自律反発の域は出ていないようだ」(国
内証券)との声が聞かれる。
    
     
    <11:50> 前場の日経平均は大幅反発、413円高 円高一服で買い戻し
    
    前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比413円93銭高の2万2123円93銭となり、大幅
反発となった。前週末の米国株式市場で主要3指数がそろって上昇したほか、ドル安/円高の流れが一服し
たことを受け、幅広い銘柄で買い戻しが先行した。
    
    31日の米国株市場では、ダウが0.44%高、ナスダック総合が1.49%高、S&P総合500種
が0.77%高で取引を終えた。アップル、アマゾン・ドットコム、フェイスブックなどの好決算を手掛か
りに買いが先行した。アップルは時価総額が1兆8200億ドルに膨らみ、サウジアラビアの国営石油会社
サウジアラムコの1兆7600億ドルを抜いて世界一となった。            
    
    外為市場ではドル/円が一時106.40円台まで上昇するなど、前週末31日の午後3時時点の10
4円前半から円安方向に大きく振れた。その後は105円台に押し戻された。
    日経平均は米株高と円安を好感し、前営業日比237円58銭高の2万1947円58銭でスタート、
その後も上げ幅を拡大し、一時477円08銭高となった。個別では、決算内容の強弱に素直に反応した値
動きが見られた。
    TOPIXは1.31%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2079億9200万円。
東証33業種では、海運業、情報・通信業、ガラス・土石製品、保険業などの30業種が値上がり。空運業
、石油・石炭製品、小売業の3業種は値下がりした。
    市場では「先週の株安から一転したが、ドル/円の動きや新型コロナウイルスの感染者数の動向をもう
少し見極めたいという、様子見ムードもうかがわれる。加えて、日本企業は米国企業と比較しても決算内容
が非常に悪い。今週はある程度値を戻した後は、引き続きレンジ内でもみあいとなる可能性が高い」(国内
証券)との声が出ていた。
    
    個別では、セブン&アイ・ホールディングス        が年初来安値を更新、8.05%安となっている
。連結子会社の米セブン-イレブンが、米マラソン・ペトロリアム       から「スピードウェイ」ブラン
ドで運営するコンビニエンスストア事業と燃料小売事業を買収することで合意したと発表したことが嫌気さ
れた。取得価格が約2兆2176億円と巨額であることから、財務リスクが懸念されている。
    東証1部の騰落数は、値上がりが1618銘柄、値下がりが498銘柄、変わらずが50銘柄だった。
    
    
    <09:55> 日経平均は上げ幅拡大、一時400円超高 ファンドのポジション調整か
    
    日経平均は上げ幅を拡大し、一時2万2146円87銭まで上値を伸ばした。現在は2万2100円付
近で推移している。
    市場からは「特段の材料が出ているというより、ポジション調整の影響が強いのではないか。新型コロ
ナウイルスの流行以降、月末・月初にファンドがリバランスする動きが出ている。前週末の大幅下落もその
側面があった」(国内証券のファンドマネジャー)との指摘があった。

    
    <09:12> 寄り付きの日経平均は反発、円高一服で買い戻し 
    
    寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比237円58銭高の2万1947円58銭とな
り、反発した。その後もプラス圏で推移している。前週末の米国株主要3指数はそろって上昇。ドル安/円
高の流れも一服しており、朝方は買い戻しが優勢となっている。幅広い業種が値上がりしており、海運、鉄
鋼、銀行、陸運などが高い。
    
    
    <08:47> 寄り前の板状況、村田製やKDDIなど買い優勢
    
    市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車        、キヤノン        、ソニー        
は売り買い拮抗、ホンダ        は買い優勢、パナソニック        は売り優勢。31日に決算発表した村
田製作所        、KDDI        は買い優勢となっている。
    指数寄与度の大きいファーストリテイリング        、ファナック        は買い優勢。
    メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ        が売り買い拮抗。三井住友フィナンシ
ャルグループ        、みずほフィナンシャルグループ        は買い優勢となっている。
    
    
    東証第1部出来高上位50銘柄       
    東証第1部値上がり率上位50銘柄       
    東証第1部値下がり率上位50銘柄       
    日経225先物        
    SGX日経225先物        
    TOPIX先物        
    日経225オプション            
    株式関連指標の索引ページ        
    関連アプリ:インデックスムーバー(リフィニティブEIKON検索ボックスで“IMO”と入力)

    
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