July 21, 2019 / 11:19 PM / 5 months ago

UPDATE 1-今日の株式見通し=反落、米株安を嫌気 決算本格化前で安寄り後は様子見も

 (内容を追加して更新します)
    [東京 22日 ロイター] - 
               前営業日終値       年初来高値       年初来安値
 日経平均              21466.99           22362.92         19241.37
               +420.75            2019年4月24日    2019年1月4日
 シカゴ日経平均先物9月限  21265(円建て)                     
 
    きょうの東京株式市場で日経平均株価は、反落となりそうだ。19日に420円高と
大きく上昇した反動に加え、大幅利下げ期待の後退で米国株が下落したことが嫌気され、
売りが先行するとみられる。4―6月期決算発表の本格化を控え、取引時間中は様子見姿
勢が強まり、為替や米株先物の動きをにらんで一進一退の展開が予想される。
    
    日経平均の予想レンジは2万1200円─2万1500円。
    
    19日の米国株市場は、利下げ幅が25ベーシスポイント(bp)にとどまる公算と
の米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の報道を受けて、主要3指数が下落し
た。一方、為替は1ドル107円台後半で円高一服となっている。シカゴの日経平均先物
9月限(円建て)清算値は2万1265円、大阪取引所の夜間終値は2万1310円だっ
た。朝方はこれにさや寄せする形で売りが先行するとみられる。
    
    安寄り後は手掛かりが乏しく方向感は出にくい。市場では「日経平均は前週末に強い
ショートカバーが入った反動もあり、売り先行となりそうだが、その後は横ばい圏での推
移だろう。参院選は無難に通過したが、今後は日米交渉を控えている。決算発表の本格化
前でもあり、指数よりも個別銘柄の物色が中心になる」(三菱UFJモルガン・スタンレ
ー証券投資ストラテジストの三浦誠一氏)との声が出ていた。
    
    主なスケジュールは、6月コンビニエンスストア売上高が発表される。海外では6月
米シカゴ連銀全米活動指数が発表される。上海証券取引所では、ハイテク銘柄を集めた新
たな市場「科創板」の取引が開始する。

    
 (河口浩一)
  
 
 

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