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米、中国との通商交渉で多くの進展=トランプ大統領

トランプ米大統領は20日、中国との通商交渉で多くの進展が見られると語った。 また、対中制裁関税に絡み、米国は数十億ドルを得ているとも述べた。 米中は19日から通商交渉の次官級協議をワシントンで開始した。

大幅な利下げ主張、製造業の窮状が理由=米セントルイス連銀総裁

米セントルイス地区連銀のブラード総裁は20日、25ベーシスポイント(bp)の利下げを決定した今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、50bpの利下げを主張したことについて、米経済が近く減速する兆しがあり、製造業はすでにリセッションに陥っているとみられることが理由と説明した。

中国、小規模事業者向けの無担保融資を奨励

中国の国家発展改革委員会と銀行保険監督管理委員会は20日、共同声明を発表し、国内銀行に対し、担保ではなく返済実績に基づいて小規模事業者への融資を増やすよう求めた。

コラム:OECDが経済見通し引き下げ、背景に貿易縮小 日本も警戒

経済協力開発機構(OECD)が19日、世界の成長率見通しを下方修正した。その背景には、世界の貿易量の収縮があり、米中貿易摩擦の影響が地球規模に拡散している構図がある。日銀も19日に公表した声明文で海外経済リスクの高まりに言及したが、貿易量の縮小に歯止めがかからないと、日本経済も年末から年明け以降、減速感が強まりかねない。政府が策定すると見られる経済対策の規模が、膨らむ可能性も出てきた。