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香港キャセイ系航空会社が労組幹部を解雇、上部団体が抗議

香港の労働組合、香港工会連合会(HKFTU)は23日、キャセイ・パシフィック航空に対し、「白色テロ」と呼ばれる社員への政治的弾圧を止めるよう要請した。キャセイ航空傘下のキャセイ・ドラゴンが客室乗務員組合の委員長であるRebecca Sy氏を解雇したことを受けたもの。

野村、170万株を1700万株と誤執行 立会外で

野村証券は23日、シノケングループ株式について売り買い同数量のクロス取引をする際、170万7300株と執行すべきところ1700万7300株と執行する数量の誤りがあったと発表した。立会い外取引のため、市場への影響はないとみられる。同社は再発防止策の徹底を図るとしている。

訂正:日経平均株価は続伸、パウエル議長講演前に手控えムード

東京株式市場で日経平均株価は続伸した。朝方は小安く始まったものの、目立った売り材料も見られないことから押し目買いが入り、プラス圏に浮上した。ただ、上値を積極的に追う動きもなく、今晩のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を前に手控えムードが強かった。東証1部売買代金は7日連続の2兆円割れとなるなど、薄商いが続いている。

来週の日本株は神経質、パウエルFRB議長講演を消化

来週の東京株式市場は神経質な展開となりそうだ。今晩のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を受けた米国株の動きが注目されている。それほどハト派的ではないとの見方が広がり米国株が大きく崩れれば、週明けの東京市場に下方圧力となるとみられる。一方、日本株の中でも割安銘柄への買いが徐々に入ってきたとの指摘もある。パウエル講演が無難で投資家心理が悪化しなければ日経平均も戻りを試す可能性があるという。

北朝鮮、米国務長官を批判 「対話・対立双方の用意ある」

北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相は23日、北朝鮮は米国との対話と対立のどちらでも用意ができていると述べ、米国は制裁を続ければ見込み違いになると警告した。さらに、ポンペオ米国務長官について、非核化協議を複雑化させているだけだと批判した。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が報じた。

ドル106円後半、FRB議長の講演待ち

午後3時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、小幅にドル高/円安の106円後半。ドルは実需の買いや米長期金利の持ち直しなどに支えられ底堅かった。市場はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がワイオミング州ジャクソンホールの年次経済シンポジウムで行う講演待ちとなっている。