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新時代「令和」日本の針路

両陛下が展覧会を鑑賞

両陛下が展覧会を鑑賞

 天皇、皇后両陛下は19日、皇居・東御苑にある三の丸尚蔵館を訪れ、皇室の慶事を彩る美術品を集めた展覧会「慶びの花々」を鑑賞された。

街角景気5月は約3年ぶり低水準に 連休後の消費低迷と米中摩擦で

街角景気5月は約3年ぶり低水準に 連休後の消費低迷と米中摩擦で

内閣府が10日に発表した5月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断DIは44.1と、2016年6月の41.8以来の低水準に沈んだ。企業動向関連、雇用関連、家計動向関連のすべてが低下し、マインド悪化が鮮明だった。5月連休以降の消費の低迷や、米中摩擦の深刻化が影響している。先行きは大幅な悪化となっており、消費増税や米中間の関税上乗せなどへの不安を示すコメントが急増している。

焦点:1─3月期GDP、設備投資プラス転換 先行きは外需波乱で不透明

焦点:1─3月期GDP、設備投資プラス転換 先行きは外需波乱で不透明

2019年1─3月期の国内総生産(GDP)は、1次速報値で落ち込んだ設備投資が法人企業統計を反映した2次速報でプラス転換する見通しだ。中国経済減速に伴う企業部門への打撃が懸念されたが、非製造業などの内需関連業種が好調で、設備投資全体では底堅さが維持された。だが、足元での米中貿易摩擦の激化などで製造業の業況感が落ち込む可能性が高く、先行きは予断を許さない情勢が展開しそうだ。