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アングル:NYで直接上場2件同日実施へ、IPO外しの機運高まるか

過去2年間、米ニューヨーク証券取引所(NYSE)で直接上場を果たした企業は2社にとどまった。しかしデータ解析会社パランティア・テクノロジーズと職場向けソフトウエアメーカー、アサナの2社が、30日に相次いで直接上場に踏み切ろうとしている。

米株上昇、与野党の追加コロナ対策協議に期待

米国株式市場は上昇して取引を終えた。追加の新型コロナウイルス経済対策を巡る協議継続や良好な経済指標が買い手掛かりとなった。第3・四半期の主要株価指数はプラス圏で終了した。

米景気回復は一様でない、資産価格を懸念=ボウマンFRB理事

米連邦準備理事会(FRB)のボウマン理事は30日、米経済は新型コロナウイルス感染拡大で引き起こされた景気後退(リセッション)から「急速に回復している」としながらも、失業は高止まりしており、一段の金融支援策と目標を絞った財政支援策が必要になる公算が大きいとの見方を示した。

英製造の一部自動車にEU関税の恐れ、日産に影響も=業界筋

欧州連合(EU)を離脱する英国との貿易協定における原産地規則を巡り、EU側が自動車部品についてEUおよび英国以外の非EU部品が約55%の閾値に達することを認めない意向を示しているため、英国内で製造される一部自動車は離脱後に関税を課される恐れがあると業界筋が30日、匿名で述べた。