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ウクライナ情勢

米、国家安保会議職員を半減へ

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は19日までに、ホワイトハウスで外交安全保障政策を担う国家安全保障会議(NSC)の職員を大幅に削減する方針を決めた。CNNテレビによると、大統領弾劾調査に発展したウクライナ疑惑で、ホワイトハウス職員からメディアへのリークが相次いだことに不満を募らせ、指示したという。ほぼ半減する見込み。

来月末までに弾劾訴追とバノン氏

 【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・ポスト電子版は19日、バノン元首席戦略官がインタビューで、野党民主党が多数派を占める下院が11月末までにウクライナ疑惑でトランプ大統領を弾劾訴追するとの見通しを示したと報じた。これまで弾劾訴追された大統領は2人しかおらず、実現すれば米史上3人目となる。

ノルドストリーム2、建設中止は非現実的=独国防相

ドイツのクランプカレンバウアー国防相は11日、ラトビアの首都リガで記者会見し、ロシア・ガスプロムが主導する欧州向けガス・パイプライン事業「ノルドストリーム2」の現状を踏まえると、建設を中止できると考えるのは非現実的だと述べた。欧州諸国と米国はこの計画に反対している。