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韓国関連

日韓、局長協議で平行線

 外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長は20日、韓国外務省の金丁漢アジア太平洋局長と日本外務省で協議し、韓国人元徴用工訴訟問題で日本企業に実害が及ばない解決策を求めた。金氏は、日本が輸出管理の「ホワイト国(優遇対象国)」から韓国を除外した措置の撤回を要求。双方が従来の立場を主張して相手の要求には応じず、協議は平行線に終わった。

国連総会で訪米し米・ロ・イランと会談、韓国とは未定=茂木外相

茂木敏充外相は20日の閣議後会見で、国連総会に合わせて24日から27日まで訪米し、主要国(G7)外相会合などに出席すると発表した。米国やロシア、イラン、インドなどの外相との会談も予定。韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相との会談は未定という。

韓国に徴用工問題解決を要求

 外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長は20日午前、韓国外務省の金丁漢アジア太平洋局長と日本外務省で協議し、韓国人元徴用工訴訟問題で被告日本企業に実害が及ばない解決策を重ねて要求した。金氏は韓国政府の従来の立場を説明するにとどまった。両氏は、日韓両国が輸出管理の優遇対象から相手国を除外した措置についても意見を交わした。

日韓、9月の首脳会談を見送り

 日韓両政府は、米ニューヨークで来週開催される国連総会に合わせた安倍晋三首相と文在寅大統領の会談を見送る方針を固めた。元徴用工訴訟問題や輸出規制強化措置などの懸案で歩み寄りが見込めず、トップ会談を開く状況でないと判断した。茂木敏充外相と康京和外相の会談は26日に開く方向で調整している。日本政府関係者が19日、明らかにした。

サウジ皇太子、防空システム構築で韓国に支援要請

サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は18日、同国の石油施設2カ所が攻撃された事態を受け、韓国に対し、サウジの防空システム強化への支援を要請した。韓国の青瓦台(大統領府)が明らかにした。