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キャリア/ライフ

AI分野に引き続き投資、「動物的勘」で将来性確信=孫ソフトバンクG社長

訂正-AI分野に引き続き投資、世界は継続的革命を必要=孫ソフトバンクG社長

ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は6日、AI分野に引き続き投資していくと改めて強調した。中国の電子商取引大手アリババ・グループ・ホールディング創業者の馬雲(ジャック・マー)氏と、東京大学で対談した。「世界は継続的な革命を必要としている」と主張した。

ソフトバンクと東大が協定締結、AI研究所開設と研究成果の事業化で

ソフトバンクと東大が連携、AI研究所開設と研究成果事業化で

ソフトバンクと東京大学は6日、AI(人工知能)を研究する「Beyond(ビヨンド)AI 研究所」の開設と研究成果の事業化に向けた取り組みに関する協定を締結したと発表した。ソフトバンクとグループ会社は、研究に必要な活動資金や設備などを提供するため、事業益による還元分を含め、10年間で約200億円を投資する予定。

焦点:年金改革、将来不安は解消遠く 変わらぬ高齢者偏重

焦点:年金改革、将来不安は解消遠く 変わらぬ高齢者偏重

政府が年内に見直しをとりまとめる予定の年金制度の方向性が社会保障審議会で明らかになりつつあるが、2000万円問題を契機として高まった現役世代の不安解消期待は望めそうにない。急増する高齢者への給付財源を確保するため、パートなど年金の支え手を増やし働く高齢者を厚遇するが、一方で肝心の給付抑制には踏み込めず、4400万人の現役世代の給付改善への配慮は限定的だ。

焦点:キャッシュレス払い定着なるか 生産性改革のカギに

焦点:キャッシュレス払い定着なるか 生産性改革のカギに

消費税率引き上げを契機にキャシュレス決済の勢いが増しつつある。ポイント還元など政府の施策もあり、利用者拡大は順調だ。背景には、労働力減少を補う生産性向上への政府の危機感がある。支払いの迅速化と消費拡大、訪日客の決済利便性、データ活用による新商品開発など、キャッシュレス化を契機に流通・小売の課題解消が期待されている。ただ消費の現場からは、現金信仰の強い日本で電子決済が定着するか不透明、との声も出ている。