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2019年の展望

コラム:直接上場の米スラックが好発進、他社追随も

コラム:直接上場の米スラックが好発進、他社追随も

[ニューヨーク 20日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 職場用メッセージアプリを手掛ける米スラック・テクノロジーズが20日、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に直接上場を果たし、株価は急騰した。米民泊仲介大手エアビーアンドビーが追随する可能性もあり、今後は直接上場が上場の主流になっていくかもしれない。

焦点:真相見えない五輪疑惑、竹田氏退任でも難しい幕引き

焦点:真相見えない五輪疑惑、竹田氏退任でも難しい幕引き

「来年の東京大会を控えて、このように世間をお騒がせしていることを大変心苦しく思っている」。今年3月19日、大勢の記者に囲まれた竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長(71)は、6月末の任期終了をもって退任することを明らかにした。記者からの矢継ぎ早の質問に、同氏は「私は不正なことはしていない」と繰り返した。馬術選手としてオリンピックに出場、JOCの会長を20年近く務めたこれまでの華々しい経歴に終止符を打つ記者会見だった。

焦点:「米利下げで円高」は本当か、過去には円安も 侮れない株高効果

焦点:「米利下げで円高」は本当か、過去には円安も 侮れない株高効果

「米利下げなら円高」というパターンが、繰り返されるとは限らない。過去の米利下げ局面では、円安が進んだケースもある。今回も、金融緩和による景気や株価の押し上げ効果に市場の注目が集まれば、リスクオンによる円安が進む可能性がある。市場の利下げ期待がやや過剰との見方もあり、円高進行か円安反転か、決め手は見えていない。

コラム:米FRB、利下げの最終判断はやはり「データ次第」

コラム:米FRB、利下げの最終判断はやはり「データ次第」

[ニューヨーク 19日 ロイター BREAKINGVIEWS] - トランプ米大統領は今週、パウエル連邦準備理事会(FRB)議長の降格案について質問されると「彼の行動を見守ろう」と語った。そして19日までの連邦公開市場委員会(FOMC)で、パウエル氏ら政策担当者は、トランプ氏が望む利下げではなく、政策金利をまた据え置くことを決めた。

焦点:国内大手生保5社、さらなるドル安見込みつつ静観姿勢

焦点:国内大手生保5社、さらなるドル安見込みつつ静観姿勢

国内大手生保は、さらなるドル安・円高を見込み、静観姿勢を保っていることがロイターの聞き取り調査で明らかになった。米利下げ観測が強まるなかで、ドルは一時107円台まで下落したが、依然として各社の想定内であり、予想レンジ修正の動きもまだ見られない。年初来安値の104円に接近するような一段の円高が進む局面で、ドル買いを考えているとの声が聞かれた。