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M&A・ディール関連

アサヒ、今期は38%営業減益に 新型コロナで業務用ビール打撃

アサヒグループホールディングス は5日、2020年12月期(国際会計基準)の連結営業利益が前年比38.4%減の1240億円になるとの見通しを発表した。新型コロナウイルスの感染が世界的に広がったことで、業務用酒類を中心に、日・豪・欧と事業展開する各地域で需要が大きく減少した。

米政府当局者、TikTok売却益の国庫納付巡り「明確な青写真ない」

米ホワイトハウス当局者は4日、中国・北京字節跳動科技(バイトダンス)傘下の短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業売却益の一部を国庫に納めるべきとしたトランプ大統領の前日の発言について、具体的な計画はないとの認識を示した。

コラム:セブンの米コンビニ買収、懸念される財務負担

[香港 3日 ロイター BREAKINGVIEWS] - セブン&アイ・ホールディングスは、大型買収を通じて財務面で相当な重荷を背負い込もうとしている。米石油精製大手マラソン・ペトロリアム傘下のコンビニ運営会社スピードウェイを210億ドルで取得するという案件は、セブン&アイが手掛けた過去最大のM&Aだ。米子会社セブン-イレブンとスピードウェイの統合がもたらすシナジー(相乗)効果によって、それなりの資本利益率を何とかひねり出すことはできる。だが前途を不安視する投資家は、「現在価値」をほぼ半分に割り引いてしまい、買収発表を受けた3日の市場ではセブン&アイの時価総額が最大20億ドル消失した。