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為替こうみる

再送-為替こうみる:下値めど108円半ば、個人も打診買いか=YJFX 遠藤氏

米中対立の激化というファンダメンタルズの悪化を受け、ドルは近く109円台を割り込むと予想している。ドル買いになりそうな要因がほとんど見当たらないことを考慮して、テクニカル面からさらに下値めどを計測すると、いくつかのポイントがまとまっているのは、まず108円半ばとなる。

再送-米中貿易摩擦こうみる:ボールは中国側、抜本的な譲歩しにくい=シティ 村嶋氏

今回の米中貿易協議の難航は、米中の対立が狭い意味での貿易摩擦(貿易不均衡)を巡るものではなく、先端技術分野を主戦場とする国家間の覇権争いにほかならないことを改めて印象付けた。前週10日の閣僚級協議の終了後には、ムニューシン財務長官が「協議は生産的だった」としたほか、劉鶴副首相も「協議は極めて良好」と述べたが、金融市場に配慮した発言である可能性が高く、実際には、今後の協議日程も確定していない。

米の対中追加関税こうみる:世界・日本経済へ影響わずか、株安も米利下げで打ち消し=日本総研 牧田氏

昨年秋からの米中摩擦に比べて、今回の世界経済への影響は限定的だとみている。前回に比べて、中国は経済対策を打っており、米国は金融政策の方向性としては利上げから転じて利下げ観測が出ている。このため貿易摩擦の経済減速への影響は薄まる見通しだ。

再送-米の対中追加関税こうみる:米国優勢でも手放しでドル買えず=FXプライム 上田氏

為替市場では、追加関税自体は想定内だったが、協議が長期戦に持ち込まれたこと、日本の対米貿易黒字に対してもいずれ米国が強硬的な態度に出る可能性があることなどから、悪材料出尽くしでドル買い/円売りという流れにはならず、リスク回避の円高という方向に振れている。