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日中関係

香港問題でのG7外相声明を評価、中国への重大な懸念明確化=官房長官

菅義偉官房長官は18日午前の会見で、先進7カ国(G7)外相が中国による香港への国家安全法制導入に関して共同声明を発表したことについて、中国政府に対する「重大な懸念」を明確化できたことを高く評価すると述べた。その上で、香港を巡る関係国と連携して対応していきたいとの見方を示した。

米国防総省、国内レアアース事業への資金支援中断

米国防総省が、民間企業が手掛ける軍用武器製造に使用するレアアース(希土類)の分離精製事業に対する資金支援を中断したことが、3人の関係筋の話とロイター通信が閲覧した政府資料で明らかになった。

中国、外資規制「ネガティブリスト」を縮小へ=発改委

中国国家発展改革委員会(発改委)は20日、国内市場の対外開放を進めるため、外国からの投資を制限・禁止する分野を示した「ネガティブリスト」を年内に縮小する一方、外国からの投資を促すための「奨励カタログ」を拡大することによって一部の外国企業への税優遇を拡大すると表明した。

中国のレアアース輸出、3月は2014年以来の高水準

中国税関総署が発表したデータを基にロイターが算出したところによると、3月の同国のレアアース(希土類)輸出は前年同月比19.2%増の5551.4トンと、少なくとも2014年以来の高水準となった。

情報BOX:新型コロナウイルスを巡る海外の状況(13日現在)

S&Pグローバル・レーティングは13日、イスラム法に基づく債券(スクーク)の発行が2020年に大幅に減少するとの見通しを示した。原油価格の下落や新型コロナウイルスの感染拡大がイスラム金融の中核を成す国々の主要部門に打撃を与えるためだ。