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日経平均は4日続伸、短期の海外勢が買い戻し

東京株式市場で日経平均は4日続伸。前日の米国株式市場は小反落したものの、米株先物がプラス圏で推移したことや、為替の円安基調を受け、短期筋の海外勢を中心に先物の買い戻しが入った。

金融庁・日銀、自己資本規制の一時的緩和を確認 緊急事態宣言受け

金融庁と日本銀行は8日、金融システム・金融市場を巡る諸情勢について意見交換を行うため、金融庁長官と日本銀行副総裁を含むメンバーからなる「金融庁・日本銀行連絡会(第12回)」を電話会議により開催したと発表した。コロナショックおよび緊急事態宣言で被害を受けた企業への資金繰りを支援するため、金融機関の自己資本規制基準を一時的に緩和することを確認した。

街角景気、3月は過去最低 家計・企業・雇用すべて大幅悪化

内閣府が8日に発表した3月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断DIが14.2で、前月比13.2ポイント低下し、過去最低となった。これまでは2008年12月の19.0が過去最低だった。街角景気の末端まで、新型コロナウイルスの影響が打撃を与えていることが浮き彫りとなった。

S&P、豪格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げ

格付け会社S&Pは8日、オーストラリアの「AAA」格付けの見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。同国が大規模な財政刺激策を打ち出したことを受け、財政状況の「大幅」悪化が見込まれることが理由。