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特集 新時代「令和」日本の針路

皇室関連記事

焦点:真相見えない五輪疑惑、竹田氏退任でも難しい幕引き

焦点:真相見えない五輪疑惑、竹田氏退任でも難しい幕引き

「来年の東京大会を控えて、このように世間をお騒がせしていることを大変心苦しく思っている」。今年3月19日、大勢の記者に囲まれた竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長(71)は、6月末の任期終了をもって退任することを明らかにした。記者からの矢継ぎ早の質問に、同氏は「私は不正なことはしていない」と繰り返した。馬術選手としてオリンピックに出場、JOCの会長を20年近く務めたこれまでの華々しい経歴に終止符を打つ記者会見だった。

焦点:トランプ訪日、安倍外交に高い評価 通商交渉は予断許さず

焦点:トランプ訪日、安倍外交に高い評価 通商交渉は予断許さず

令和初の国賓として来日したトランプ米大統領に対し、最大限の「おもてなし」で対応した安倍晋三首相の「作戦」は成功したのか──。日米外交に詳しい学識経験者からは、短期的な観点からは「成功した」との評価が相次いでる。ただ、通商問題では決着を先送りした色彩が濃く、牛肉など農業と自動車分野でどのように交渉が決着するのか、予断を許さない。

天皇杯準々決勝、開始は午後7時

 日本サッカー協会は20日、10月23日に開催される天皇杯全日本選手権の準々決勝の開始時間が午後7時に決まったと発表した。神戸―大分はノエビアスタジアム神戸、鳥栖―清水は駅前不動産スタジアム、長崎―甲府はトランスコスモススタジアム長崎で行われる。もう1試合の対戦カード、会場は未定。

両陛下使うオープンカー展示へ

両陛下使うオープンカー展示へ

 政府は18日の式典委員会で、天皇、皇后両陛下が10月22日に国民から祝福を受けるパレード「祝賀御列の儀」で使うオープンカーについて、式典後に東京都港区の迎賓館と京都市上京区の京都迎賓館で一般展示すると決めた。展示期間など詳細は今後検討する。

2019年の展望

OECDが世界経済見通し引き下げ、背景に貿易縮小 日本も警戒

コラム:OECDが経済見通し引き下げ、背景に貿易縮小 日本も警戒

経済協力開発機構(OECD)が19日、世界の成長率見通しを下方修正した。その背景には、世界の貿易量の収縮があり、米中貿易摩擦の影響が地球規模に拡散している構図がある。日銀も19日に公表した声明文で海外経済リスクの高まりに言及したが、貿易量の縮小に歯止めがかからないと、日本経済も年末から年明け以降、減速感が強まりかねない。政府が策定すると見られる経済対策の規模が、膨らむ可能性も出てきた。

アングル:サウジの原油供給は安定的か、数週間は不透明感

アングル:サウジの原油供給は安定的か、数週間は不透明

サウジアラビアの石油施設攻撃で世界的な原油需給ひっ迫が起こるのを同国が本当に防げるかどうかが分かるのは、数週間先になる──。石油トレーダーや専門家はこうした見方をしている。足元ではサウジが保有する原油在庫が供給不足の穴埋め役を果たし、施設の被害状況もまだベールに覆われているからだ。

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アングル:日米通商交渉、自動車関税など主な争点

アングル:日米通商交渉、自動車関税など主な争点

日米両首脳は25日にも会談し、日米通商交渉の大枠合意を受けた文書に署名する見通しとなった。トランプ米大統領は関税障壁などで合意に達したことを明らかにし、協定を結ぶ意向を議会に通知。一方、日本政府は「まだ合意に至っていない」との立場だ。

コラム:FRB、今なお苦しむ危機対応モード政策の後遺症

コラム:FRB、今なお苦しむ危機対応モード政策の後遺症

[ニューヨーク 18日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は、他の人々とともにFRBの「新常態」を発見しつつある。今回の政策金利引き下げは、主としてFRBがどうにかできる範囲外のリスクに対処するための手っ取り早い方法だった。だが米短期金融市場に生じた新たな緊張は、ある面ではFRB自身が作り出したと言える。

コラム:サウジアラムコIPO計画、石油施設攻撃で暗礁も

コラム:サウジアラムコIPO計画、石油施設攻撃で暗礁も

[ロンドン 16日 ロイター BREAKINGVIEWS] - サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコは新規株式公開(IPO)に向けて、新会長を指名したり主幹事を選定するなど着々と準備を進めていた。しかしイエメンの親イラン武装組織フーシ派によるドローン(無人機)攻撃で石油施設2カ所が破壊され、再び軌道に乗りつつあったIPO計画も爆破同然になった。

アングル:貿易摩擦で苦しむ中国企業、公的信用機関が下支え

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米中貿易摩擦の激化に伴い、中国の公的輸出信用機関である輸出信用保険公社(シノシュア)が輸出企業支援に乗り出している。具体的には、安い料金の保険を提供したり、輸入関税を負担するのを嫌う、あるいは支払いができない米業者への督促を行っているのだ。

アングル:動画配信参入の米アップル、トップの座維持は困難か

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米アップルは10日、新型「iPhone(アイフォーン)11」シリーズの発表に合わせて、11月に開始する動画配信サービス「アップルTV+(プラス)」で同社製品を購入したユーザーの視聴を1年間無料にする方針を明らかにした。こうした経営戦略によってアップルは動画配信のユーザー数が最大手ネットフリックスを凌駕しそうだが、トップの座を維持するのは難しそうだ。

アングル:日銀、超長期金利の低下警戒 マイナス阻止へ工夫も

アングル:日銀、超長期金利の低下警戒 マイナス転落阻止へ工夫も

日銀は超長期ゾーンの金利が過度に低下することに神経を尖らせている。長いゾーンの金利が下がりすぎると、年金基金などの運用難を通じて、消費者マインドに悪影響を及ぼしかねないためだ。日銀が追加緩和に踏み切る場合はマイナス金利の深掘りが有力な選択肢となっているが、その際は長いゾーンの金利が下がり過ぎないよう国債買い入れオペなどを工夫する見通しだ。

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