エディション:
日本

特集 政局の行方

最新ニュース

首相が自民集会で改憲呼び掛け

首相が自民集会で改憲呼び掛け

 安倍晋三首相は18日夜、和歌山市で自民党が開いた憲法改正推進を目指す集会にビデオメッセージを寄せ「国会の憲法審査会で、国民の期待に応える活発な議論を行ってほしい。国民的な議論を深めていきたい」と呼び掛けた。二階俊博幹事長が地元和歌山での開催を主導。自民党は今後も各地で憲法集会を開く方針だ。世論を喚起し、国会の改憲論議を後押しする狙いがある。

外国人幼稚園の除外撤回を

外国人幼稚園の除外撤回を

 今月開始の幼児教育・保育の無償化措置の対象から「各種学校」に分類される外国人学校が外された問題で、排除された朝鮮学校幼稚園やインターナショナルスクールの関係者が18日、東京都千代田区の衆院第1議員会館で集会を開き、排除は不当な差別だとして撤回を求めた。立憲民主党と国民民主党、社民党の国会議員も加わった。

野党「菅原氏隠し」と反発

 衆院経済産業委員会は18日、理事会を開き、与党は22日予定の天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に伴う菅原一秀経済産業相の外国要人との会談を理由に、今後の審議日程の決定を先送りしたいとの考えを示した。野党は菅原氏が地元有権者に贈り物をしていたとの疑惑を追及しており、「与党の疑惑隠しだ」(国対幹部)と反発した。

主要ニュース(共同通信)

首相、即位礼外交スタート

 安倍晋三首相は21日、天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に合わせて来日する各国要人との「マラソン会談」をスタートした。午前中はモルディブのソーリフ大統領を皮切りに、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相らと東京・元赤坂の迎賓館で会談した。21日だけで20カ国超の要人との会談を予定している。

2隻目の旧日本軍空母を発見か

 【ロサンゼルス共同】北太平洋ハワイ諸島北西の環礁で、太平洋戦争のミッドウェー海戦で沈んだ旧日本海軍の空母「加賀」とみられる船体を確認した米調査チームが20日までに、海底で2隻目の船影を発見した。担当者が共同通信の取材に明らかにした。同海戦で沈没した空母「赤城」か「蒼龍」とみて画像分析などで特定作業を進めている。

役場機能喪失、教訓生きず

 台風19号の大雨で、宮城県丸森町は中心部一帯が広範囲にわたって浸水した。避難所も浸水し、町役場は連絡手段が限られるなど、事実上の機能不全に陥った。古くから水害が多い阿武隈川流域に位置し、過去に同様の被害に遭ったにもかかわらず教訓が生かされたとは言えない結果になり、住民から不満の声が上がる。専門家は「住民への情報伝達を担う役場の責務は大きい」として改善の必要性を指摘する。

外国為替フォーラム

Photo

特別リポート:「可能なら辞任する」、香港トップが明かした胸の内

[香港 2日 ロイター] - 香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が先週、実業家グループとの非公開会合で、香港の政治危機を巡り「言い訳のできない大混乱」を引き起こしたとし、選択肢があるなら辞任すると話していたことが分かった。録音された発言をロイターが確認した。 | ビデオ

Photo

特別リポート:米中対立の最前線ポーランド、華為「スパイ」事件を追う

[ワルシャワ 2日 ロイター] - 今年1月の冷え込みの厳しい朝、ポーランドの国内公安機関(ISA)がワルシャワのアパートの一室に立ち入った。彼らは写真や電子機器を没収、アパートに住む外国人ビジネスマンを逮捕した。

Photo

特別リポート:乱立する「国境の壁」資金調達、寄付金の行方は不透明

[ワシントン 3日 ロイター] - 米国のトランプ大統領が看板政策として選挙公約に掲げていたのは、メキシコとの国境に「壁」を築くという構想だった。だがその夢は、相手国メキシコとの議論や、政府予算に影響力を持つ民主党議員からの反対を受け、泥沼にはまっている。

Photo

特別リポート:憂色深まる黒田日銀 財政との一体化にリスクも

[東京 18日 ロイター] - 昨年4月9日の午後、再任の辞令を受けるため首相官邸を訪れた黒田東彦日銀総裁は、にこやかに出迎えた安倍晋三首相と握手を交わし、報道各社のカメラに収まった。

ビデオ

ニュース一覧

コラム:G20内で浮上する財政政策シフト、日本が先頭に立つ展開も

コラム:G20内で浮上する財政政策シフト、日本が先頭に立つ展開も

G20(20カ国・地域)内では、マクロ政策の比重を金融政策から財政政策へシフトさせようとする気配が色濃くなってきた。国際通貨基金(IMF)は財政政策の活用に言及し、欧州の要人からは「次の危機」では財政が主役との声が相次いでいる。「金融から財政」へのシフトが世界の潮流になりそうな中で、台風19号の被害に直面した日本が、その流れの先頭に立つ可能性も出てきた。

N国の立花氏、市長選出馬を表明

 NHKから国民を守る党の立花孝志党首は18日の記者会見で、神奈川県海老名市長選(11月3日告示、10日投開票)に立候補すると表明した。現在、立花氏は参院埼玉選挙区補欠選挙(今月27日投開票)の候補者となっているが「非常に当選は厳しい。当選しない前提で予定を立てている」と説明した。

焦点:斜陽のドル/円、取引減止まらず 値動き乏しく魅力低下

焦点:斜陽のドル/円、取引減止まらず 値動き乏しく魅力低下

為替市場でドル/円の存在感が低下している。取引高は依然としてユーロ/ドルに次ぐ第2位だが、最近の調査では主要通貨間で唯一、減少傾向に歯止めがかかっていないことがわかった。主因と考えられているのは、値動きの悪さ。今年も年間値幅が過去最低を更新する見通しであるなど動きが乏しく、投資対象としての魅力が低下。投資の減少が値動きを抑制するという循環に陥っている。

コラム:「それでも景気は回復」 苦しい政府の景気判断=鈴木明彦氏

コラム:「それでも景気は回復」 苦しい政府の景気判断=鈴木明彦氏

[18日 東京] - 10%への消費税率の引き上げが三度目の正直でようやく実現したが、米中貿易戦争の影響も懸念される中、戦後最長の景気拡大が消費増税によって終わってしまうのではないか、という懸念が広がっている。消費税対策で何とか腰折れを回避できたとしても、対策が終了する2020年夏には東京オリンピック開催後の景気下押しと相まって、次の関門が待ち受けているとの見方も出ている。こうした景気シナリオは、政府の景気判断と重なるものだが、果たして妥当なものか。

超党派100人が靖国参拝

超党派100人が靖国参拝

 超党派の議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻元参院副議長)のメンバー約100人は18日午前、東京・九段北の靖国神社を集団参拝した。17~20日の秋季例大祭に合わせた。政府からは岩田防衛政務官(自民党)、宮本経済産業政務官(同)が参列した。

参院選「著しい不平等状態」認定

参院選「著しい不平等状態」認定

 7月参院選を巡る1票の格差訴訟で「違憲状態」の判断を示した16日の高松高裁判決は、最大3・00倍だった格差について「違憲の問題が生ずる程度の投票価値の著しい不平等状態にあった」と認定した。一方、前回参院選より格差が縮小したことを一定程度評価し、違憲判断は回避した。

消費マインドの一部弱い動き十分注視、増税対策円滑に実施=安倍首相

安倍晋三首相は16日午後の参院予算委員会で、消費増税後の経済運営に関し、「消費マインド指標の一部に弱い動きが見られるのは十分注視する」と述べた。同時に個人消費は雇用改善などにより持ち直しの動きが続いており、増税対策を円滑に実施したいと強調した。大門実紀史委員(共産)への答弁。

7月参院選は「違憲状態」

7月参院選は「違憲状態」

 「1票の格差」が最大3・00倍だった7月の参院選は、投票価値の平等に反し違憲だとして、四国の3選挙区の有権者3人が選挙無効を求めた訴訟の判決で、高松高裁(神山隆一裁判長)は16日、「違憲状態」との判断を示した。無効請求は棄却した。

人命に関わる社会資本整備は必要=安倍首相

人命に関わる社会資本整備は必要=安倍首相

安倍晋三首相は16日午前の参院予算委員会で、台風19号で群馬県の八ツ場ダムが利根川の氾濫防止に寄与したとの指摘に関連し、人命に関わる社会資本整備は必要との見解を示した。松山政司委員(自民)への答弁。

国内ニュース

ロイターニュースランキング