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特集 5GめぐるIT冷戦

独政府、ファーウェイ監視強化へ 技術調査対象を拡大=関係筋

独政府、ファーウェイ監視強化へ 技術調査対象を拡大=関係筋

ドイツ政府が、通信ネットワーク機器を提供する企業への監視強化を計画していると、与党・政府筋が30日明らかにした。独政府は中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]を排除していないが、同社が欧州最大の市場であるドイツで足場を築くのは難しくなる。

楽天、5Gプランは月2980円 4Gと同額

楽天の5Gは月2980円 三木谷氏「タダ5G」とアピール

楽天は30日、第5世代(5G)移動通信システムのスマートフォン向けサービスを、同日から月額2980円(税別)で開始すると発表した。4月にサービスを開始した第4世代(4G)規格の料金と同額とした。会見した楽天の三木谷浩史会長兼社長は、4Gに5Gを加えた上で料金はそのままだとして「タダ5G」とアピールした。

米高官、欧州諸国に5Gからのファーウェイ排除を訴え

米高官、欧州諸国に5Gからのファーウェイ排除を訴え

米国務省のキース・クラック次官(経済成長・エネルギー・環境担当)は29日、中国の通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)の技術は中国共産党による監視国家の一部として組み込まれており、人権侵害に加担していると指摘した。その上で次世代通信規格「5G」からファーウェイ製品を排除するよう欧州諸国に訴えた。

米マイクロン、ファーウェイ禁輸措置が売上高に影響と予想

米半導体大手マイクロン・テクノロジーが29日に明らかにした第1・四半期(9─11月)売上高見通しは、アナリスト予想を下回った。同社は、米政府による中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]への半導体の輸出禁止措置などが売上高に影響すると説明した。

中国の半導体国産化に暗い影
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モバイル端末関連

中国、グーグルに調査も 反トラスト法の疑いで=関係筋

中国政府は、米アルファベット傘下のグーグルが基本ソフト(OS)「アンドロイド」の支配的な立場を利用して競争を阻害したとする申し立てについて、独占禁止法の調査を開始する準備をしている。2人の関係筋が明らかにした。

米アップルのNASDAQ株価

韓国サムスン電子の株価

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特別リポート:急拡大する中国「海兵隊」、権益確保へ世界展開

[香港 20日 ロイター] - 中国が1990年代半ばに軍事力拡大に乗り出した時点で、最優先目標に掲げていたのは、本土沿岸に接近する米軍を徹底的にたたく戦力を整えることだった。だが今や、人民解放軍は世界各地で米国の力に挑戦するための準備を進めつつある。

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特別リポート:イランのミサイル開発に新事実、アルミ粉末計画の内幕

[ロンドン 24日 ロイター] - イラン北東部、北ホラーサーン州の砂漠の端に、アルミニウム工場が建っている。近くには国内最大のボーキサイト鉱床。イラン政府はこの施設群について、アルミニウムの生産拡大に向けた取組みの重要な柱とうたっている。

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特別リポート:なぜブラジルは「コロナ感染大国」に転落したのか

[サンパウロ/リオデジャネイロ 26日 ロイター] - 3月中旬、ブラジルは感染の足音が聞こえ始めていた新型コロナウイルスに先制攻撃を加えた。保健省はクルーズ船の運航停止を命じ、地方自治体に大規模イベントの中止を要請した。海外からの旅行者には1週間の自主隔離を呼びかけた。

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特別リポート:批判覚悟で中国称賛、WHOテドロス氏の苦悩と思惑

[15日 ロイター] - 1月末、慌ただしい北京訪問からスイスのジュネーブに戻った世界保健機構(WHO)のテドロス事務局長は、中国指導部による新型コロナウイルスへの初期対応をはっきり称賛したいと考えていた。だが、当時の状況を知る関係者によると、テドロス氏は複数の側近からトーンを落とすべきだと進言された。

ニュース一覧

米マイクロソフト、5G網構築などで通信業者支援

米マイクロソフト、5G網構築などで通信業者支援

米マイクロソフトは28日、自社のクラウド「アジュール」を使って、次世代通信規格「5G」通信網の構築スピードを向上するなどして通信業者を支援する新たなプラットフォームを立ち上げたと発表した。

ファーウェイ輪番会長、米が供給網を「攻撃」と批判

中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の郭平(グオ・ピン)輪番会長は23日、同社の供給網が米国の「攻撃」にさらされていると批判し、米政府に半導体の輸出規制を見直すよう求めた。規制は世界中のサプライヤーに損害を与えているとした。

ファーウェイへの販売、大部分が米禁輸対象の可能性=キオクシアHD

ファーウェイへの販売、大部分が米禁輸対象の可能性=キオクシアHD

半導体大手のキオクシアホールディングス(東京・港区)は17日、新規株式公開(IPO)に関する開示資料の中で、トランプ米政権が中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]に対する新たな輸出禁止措置を15日に本格導入したことを受け、現時点で、自社グループ製品のファーウェイへの販売取引の全部あるいは大部分が規制対象に該当する可能性が非常に高いとの見解を示した。

米ブロードコム、売上高見通しが予想上回る 5G対応端末発売控え

米ブロードコム、売上高見通しが予想上回る 5G対応端末発売控え

米半導体大手ブロードコムは3日、第4・四半期(8─10月)の売上高について、64億ドルを中心に上下1億5000万ドルの範囲になるとの見通しを示した。次世代通信規格「5G」対応携帯端末の発売が近付いていることや、在宅勤務市場の拡大を背景にしたデータセンター向け半導体の堅調な需要が寄与し、市場予想を上回った。

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