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北朝鮮、対米協議中止の可能性 核実験凍結再考も

北朝鮮、対米協議中止の可能性 核実験凍結再考も

北朝鮮は米国との核協議の停止を検討しており、米国が譲歩しなければミサイル発射や核実験の一時停止措置についても再考する可能性がある。複数のメディアが15日、北朝鮮高官の話として伝えた。

米、北朝鮮との核協議継続望む=国務長官

ポンペオ米国務長官は15日、北朝鮮が米国との核協議の中止を検討しているとの報道を受け、米政府は北朝鮮と非核化に向けた協議を継続していくことを望んでいると語った。

A North Korean flag flutters above the North Korean Embassy in Beijing

防衛関連が後場一段高、北朝鮮が米との核協議停止を検討との報道で

石川製作所や豊和工業など防衛関連株が後場一段高となっている。ランチタイム中、北朝鮮が米国との核協議停止を検討しているとの報道が伝わり、地政学リスクの高まりへの思惑的な買いが入っている。ロシアのタス通信によると、北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官が15日、北朝鮮は米国との核協議を停止することを検討していると述べた。平壌での記者会見で、北朝鮮は米国の要求に屈するつもりも、そのような交渉を持つつもりもないと語ったという。東京計器、細谷火工、重松製作所なども上昇している。

政府、対北朝鮮制裁を2年延長へ

 政府は、輸出入の禁止など北朝鮮に対する独自制裁について2年間延長する方針を固めた。対象となるのは4月13日に期限を迎える措置。今月中に与党内の了承を得た上で、期限内に閣議決定する運びだ。非核化での進展が見られず、国際社会と歩調を合わせて一定の圧力を維持する必要があると判断した。複数の政府関係者が13日、明らかにした。

米朝、2月の会談場所伝達は直前

米朝、2月の会談場所伝達は直前

 【ハノイ共同】2月27~28日にベトナムの首都ハノイで開催された米国と北朝鮮の首脳再会談で、米朝両国がベトナム側に会談場所を伝えたのは、直前の26日以降だったことが分かった。ベトナムメディアが同国外務省高官の話として13日までに報じた。世界中の注目を浴びる状況で、ベトナムが限られた時間の中、手探りで会談準備を進めた経緯がうかがえる。

米国、妥協許さない対北朝鮮戦略は奏功せず=韓国大統領補佐官

米国、妥協許さない対北朝鮮戦略は奏功せず=韓国大統領補佐官

韓国大統領府の文正仁(ムン・ジョンイン)統一外交安保特別補佐官は12日、妥協を許さない「オール・オア・ナッシング」の戦略は米朝交渉の行き詰まりの打開にはつながらないとし、米国は北朝鮮の段階的な非核化を模索すべきだとの考えを示した。

米朝間の外交「非常に活発」、ミサイル施設注視=米北朝鮮担当大使

米朝間の外交「非常に活発」、ミサイル施設注視=米北朝鮮担当大使

米国のビーガン北朝鮮担当特別大使は11日、前月の米朝首脳会談は物別れに終わったものの、米朝間の「外交はまだ非常に活発」だと述べた。北朝鮮が新たなミサイル発射を計画しているかどうかは分からないとし、ミサイル施設の活動を注意深く監視する姿勢を示した。

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